【2020年最新】投資初心者にこそおすすめするほったらかしOK資産運用

2020年、未曽有のコロナショックで、個人での資産運用について真剣に考えだした人も増えたのではないでしょうか?

「老後2,000万円問題」や「少子高齢化問題」現在の若い世代は何かと頭を抱える問題が多いです。

この記事にたどりついたあなたは、このような日本の現状に向き合い、自身の将来に向け、まさに資産運用を始めようとしている人です。

そんなあなたを応援すべく、本記事では、投資初心者でも少額から簡単に始められる資産運用を説明していきます。

この記事では以下のポイントについて説明していきます。

・2020年以降、個人での資産運用が必須の理由
・資産運用をするメリット、資産運用をしないデメリット
・投資商品によっては損をするリスクもあり
・投資初心者にこそおすすめな資産運用

この記事を読み終わる頃には、資産運用の必要性が理解でき、2020年最新の”投資初心者向け”の資産運用の手法についても理解できるようになります。この記事を参考にして、資産運用をはじめましょう!

1. 2020年以降、個人での資産運用は必須!

2020年以降、個人での資産運用は必須となってきます。

なぜなら、銀行に貯金しているだけではお金は増えてくれないからです。

1980年代~1990年頃のバブル期の日本では、銀行にお金を預けるだけで年利4%~6%の金利でした。つまり、100万円を銀行に預けているだけで、1年後には4万円~6万円増えているイメージです。

しかし、現在の日本における金利は年利0.001%です。つまり、100万円を銀行に預けても、1年後に10円しか増えません。

バブル期の日本の金利4~6%
100万円を1年間銀行に預けるだけで、4~6万円増える

現在の日本の金利0.001%
100万円を1年間銀行に預けていても、10円しか増えない

このような超低金利時代という背景から、個人での資産運用が不可欠となってきます。

2. 資産運用をした分だけお金は増える

当たり前のことですが、資産運用をした分だけお金は増えます。逆を言えば、資産運用をしなければ、現状維持もしくはインフレ時には、現金が目減りします。

インフレとは、物やサービスの値段(物価)が上がっていくことを言います。つまり、もっているお金の額は変わらないのに、今までと同じ値段で商品やサービスを購入することができなくなってしまうということです。

「資産運用」というと、投資初心者にはハードルが高く感じるかもしれませんが、投資商品は様々な種類が存在します。あなたの資産に合わせて上手に資産運用していきましょう。

投資初心者の人はまずは少額から始めてみることをおすすめします。「塵も積もれば山となる」です。

3. 投資商品によっては資産が減ってしまうリスクもある

上手く資産運用ができれば、もっているお金を増やすことができますが、投資商品によっては、伴うリスクが高いものもあり、場合によっては資産が減ってしまうリスクがあるので注意が必要です。

たとえば、上の図のように、株式投資やFXはハイリスク・ハイリターンな投資商品であり、一方、預貯金や国債はローリスク・ローリターンです。

つまり、株式投資やFXでは、一攫千金が狙える反面、投資したお金全額損してしまう可能性もあります。預貯金や国債では、投資したお金が減ることがない代わりに、リターンが小さいです。

そのため、投資初心者の方は、まずはローリスク・ローリターンもしくは、ミドルリスク・ミドルリターンの投資商品から始めてみることをおすすめします。

4.【2020年最新】初心者にこそおすすめしたい資産運用

投資初心者にこそおすすめしたい2020年最新の投資商品は、「不動産投資クラウドファンディング」です。2019年頃から堅実な個人投資家の支持を得ている新しい投資商品です。

「不動産クラファン」とも呼ばれており、投資メディアやTwitter上などでも常に話題に取り上げられ、賑わっています。

不動産投資クラウドファンディングとは、複数の投資家から集めたお金をもとに、クラウドファンディング事業者が不動産を取得・運用し、不動産の賃料収入や売却から得られた利益を投資家に配当するという仕組みです。

不動産投資クラウドファンディングの魅力を3つ説明します。

・少額(1円~1万円)から始められる
・ほったらかしでOK
・ミドルリターンなのに元本割れのリスクが極めて低い

少額(1円~1万円)から始められる
ほとんどの会社が1万円から投資を始めることができます。会社によっては1円から投資を始められるところもあります。

ほったらかしでOK
さきほどの仕組み図で説明した通り、運用・管理など一貫してクラウドファンディング事業者が行なうため、投資家は出資したあとは運用が終わるまで何もすることがありません。運用が終わったら、出資したお金と配当が戻ってきます。

ミドルリターンなのに元本割れのリスクが極めて低い
不動産投資クラウドファンディングの利回りは大体4%~6%です。投資商品の中だと、利益率は中間に位置します。
さらに、不動産投資クラウドファンディングでは、投資家の元本割れ対策である「優先劣後構造」という仕組みが採用されています。この仕組みがあることで、出資したお金が減るリスクが極めて低くなります。「優先劣後構造」について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

投資初心者でも分かる!優先劣後とは?図解説付き【保存版】

以上の3つが、不動産投資クラウドファンディングの主な魅力です。投資初心者にこそ、おすすめしたい2020年最新、新しい投資手法です。

【利回り8%!】パートナーズファンディング


PARTNERS Funding
の運営会社、株式会社パートナーズは、資産運用の総合アドバイジングカンパニーです。ベストベンチャー100にも5年連続で選ばれています。

2011年の創業以来、9期連続増収増益と財務状況も絶好調で、今勢いに乗っている企業です。

過去に支払い遅延やデフォルトが起きたプロジェクトはなく、最低出資額は1万円と、気軽に投資できるようになっています。

株式会社パートナーズは、もともと物件仕入れ専門の会社だったため、適正価格での仕入れを得意としています。そのため、このような高い利回りを出せる収益性の高い物件を常に仕入れています。

今までリリースされた案件はすべて想定利回りが8%となっており、相場の4%~5%と比べても、高利回りが期待できます。


また、PARTNERS Fundingの公式Twitterニュースを見ると、2020714日現在で運用終了したファンドは全て確定利回り8%(年利)での配当を完了しています。

また、利回りだけでなく、元本割れ対策にもしっかりと目を向けています。優先劣後構造を取り入れており、劣後出資比率は30%と業界最高水準です。投資家にとってのリスクは限りなく低く抑えられています。

したがって、初心者の方や、安全に高利回りを得たい人にはおすすめのサイトです。

まとめ

・2020年以降、個人での資産運用が必須の理由
銀行に貯金しているだけではお金は増えてくれないから。

バブル期の日本の金利4~6%
100万円を1年間銀行に預けるだけで、4~6万円増える

現在の日本の金利0.001%
100万円を1年間銀行に預けていても、10円しか増えない

・資産運用をするメリット、資産運用をしないデメリット
資産運用をした分だけお金は増える。
逆を言えば、資産運用をしなければ、現状維持もしくはインフレ時には、現金が目減りする。

・投資商品によっては損をするリスクもあり
リターンの高い株式投資やFXでは、一攫千金が狙える反面、投資したお金全額損してしまう可能性もあり


・投資初心者にこそおすすめな資産運用
新しい投資「不動産投資クラウドファンディング」

「不動産投資クラウドファンディング」の魅力
・少額(1円~1万円)から始められる
・ほったらかしでOK
・ミドルリターンなのに元本割れのリスクが極めて低い

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